メカニカルバスト　νガンダム　ガンプラ　バンダイ　プラモデル　完成品

値引き交渉受け付けています。内装を細かく色分けしていて、かなりの塗料の種類を使っています。トップコートは光沢で仕上げています。外装も同じく細かく色分けして、明るめカラーですがグラデーションをしっかりかけているので深みが出ていればと思っています。青色もグラデが鮮やかになったので見ていただければと思います。内装と差をつけるために外装はつや消しで仕上げていますが、デカールを貼ってトップコートを吹いた後に、1番最後にプレミアムクロームシルバーを使用してメッキ感を出してるのがかなり見どころになったかなと思いますので、見て楽しんでいただけたらと思います。後ほどカラーレシピなども載せようと思います。インスタとYouTubeにはショート動画もあるので確認してもらえればと思います。「でゅえるん」見どころ1頭部のトサカを目消ししています。頭部には力を入れていまして、トサカ以外のヘッドパーツを塗装→デカール貼り、つや消しコートまで吹いてから→顔面と頭部を組み立てて目消し作業→マスキングしてトサカの色分け塗装→つや消しコート→頭部全体をマスキングしてメッキの色分け塗装という順番です。時間をかけてマスキングをしっかり行いながら塗装しています。見どころ2ほぼ全てのパーツを色分け塗装を行い、せっかくある情報量をフルに活用しました。ディテールを掘り直したり内部装甲で見えなくなるようなパーツもしっかり色分け塗装をしています。見どころ3クリアパーツも蛍光塗料とホワイトを使い塗装しています。付属のLEDユニットを2つつけていますので動体と頭部に装備して光らせることも可能ですし、ブラックライトで光らせることも可能です。ただ蛍光塗料を塗るだけではなくて、ホワイトを乗せることで照り具合のように見えればと思っています。見どころ4メタルパーツをふんだんに使用しています。ディテール的にメッキ塗装している部分を多くしていますが、元々のディテールが微妙だなと感じた内部フレームには、やすりがけをしてディテールを削除し、新たにメタルシートを貼り付けている場所もあります。見どころ5多彩な塗料を使用しています。全体で20色程のカラーを使用しています。水色のパーツでもメカサフを使用してからベースのブルー、その上にグラデーションになるようにベースのブルーにホワイト調色して塗装などなど。

商品の情報

カテゴリー	おもちゃ・ホビー・グッズ > おもちゃ > プラモデル
商品の状態	目立った傷や汚れなし